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戦前から日本犬界では、犬の訓練について、ジャーマン・シェパード・ドッグやドーベルマンなどの一部の使役犬種に特定したかたちで行われていましたが、どんな犬種であっても基本的な訓練をほどこすことが可能であるという考えに基づいてジャパンケネルクラブでは1956年(昭和31年)全犬種を対象とした訓練競技会を開催しました。以後、ジャパンケネルクラブでは一般犬種の訓練を特に重視し、犬質の向上とあわせてその性能のアップを図ってきました。 現在行われている競技会は大きく分けて、家庭犬の部と警備犬の部に分かれており、加えてIPOと呼ばれる国際訓練試験の部も競技会として行われています。 各部の競技内容は次の通りです。 家庭犬はアマチュア指導手の部4部と一般の部5部の9つの部に分かれています。それぞれ課目数によって、初等科(5課目)、中等科(10課目)、準高等科(15課目)、高等科(20課目)、大学科(30課目一般のみ)という段階があります。 警備犬は、4つの部が設けられており服従訓練初等科、服従訓練中等科、物品選別、足跡追及の課目が採用されています。 さらにIPOは、足跡追及、服従作業、防衛作業の総合競技であり、より高度な、かつ犬が本来持つ嗅覚や持来欲を上手に利用し、応用した訓練となっています。 最近では、一般愛犬家の訓練に対する関心が高くなり、競技会への参加も年々増加しております。ジャパンケンネルクラブでは、現在、年間10数回の競技会が開催されております。本部訓練競技大会では、家庭犬の訓練犬だけでおよそ400頭の出陳があり今後より一層の拡大と普及が見込まれている分野といえます。

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