| ■ 性格・気性 |
| 遊ぶのが大好きなやんちゃ娘の印象で、それを邪魔されるとちょっとすねるしぐさが見られます。飼い主には忠実な可愛い猫です。 |
| ■ 外観 |
| 長毛猫では最も古い血統を伝え、ニューヨークで生まれ変わった、シルキーな長い被毛のスマートな猫です。脚は長くて引き締まり、胴体は長く、動きが滑らかで、とてもスマートな粋な猫です。頭頂部は平らで、スムーズなクサビ型の顔、長くて大きな耳が直立して、大きくてアーモンド型の目をしています。目色は金目銀目が多いようです。 |
| ■ お手入れ |
| 被毛はシングルコートで垂れ下がり、、絹のような手触りと光沢があります。うれしいときはフサフサした尻尾を背中のほうまで持ち上げます。シングルコートの長毛なので、毛がもつれることは少なく、定期的にシャンプーすれば、美しい毛並みが得られます。 |
| ■ 生活環境 |
| 半夜行性の猫科動物はあまり明るいところを好みません。静かな環境でのんびりするのが大好きです。 |
| ■ 選び方 |
| 数少ない猫種でもキャット・ショーの常連の場合があります。猫を選ぶときには自分で確かめるのが一番で、猫好きの方なら、一度キャット・ショーを見学するとよいでしょう。 |
| ■ 歴史 |
| トルコに伝わる長毛種では最も古い歴史のある猫で、一説には中国から伝えられた長い毛の猫の子孫だと伝えられています。トルコの宝だといわれ、その伝統を守るため、とるこのナンカラ動物園で飼育されています。またこの猫は他の猫種と交配しても自分の姿を変えなかった自然もままの長毛猫です。1880年代にはイギリスに紹介され、1899年のロンドンで開催された猫のコンクールに出場しています。アメリカには1962年にアンカラ動物園から直接輸入され、繁殖がはじめられ、CFAでは、1970年に血統登録が認められ、新しい品種としては、1973年に公認されました。日本にも優秀なタイプの猫がアメリカから輸入され、繁殖されています。 |