| ■ 性格・気性 |
| 人なつこく好奇心が旺盛で、誰からも愛されるやさしい性格をしています。頑健な体で子供ともすぐに仲良しになります。 |
| ■ 外観 |
| 中くらいのサイズでたくましい姿をしています。特徴のある短尾は、まっすぐな尾、結んだような尾、巻いた尾ですが、日本的には中尾です。大きな頭部、目は大きな卵型、中位の耳の先にはリンクス・ティップと呼ばれる飾り毛があり、下あごががっしりとした力強い顔つきです。ダブルの毛はやや長く、尾には他よりも長い毛が生えています。全ての毛色が認められています。中位のサイズで、肩巾が広く、がっしりした筋肉で、たくましい姿をしています。特徴のある短尾は、まっすぐな尾、結んだような尾、巻いた尾ですが、短くとてもはっきりした長さが必要です。巾のある大きな頭部、目は大きな卵型、中位の耳の先にはリンクス・ティップと呼ばれる飾り毛があり、下あごががっしりとした力強い顔つきです。 |
| ■ お手入れ |
| ダブルの毛はやや長く、シャギーで荒い感じで立つように生え、尾には他よりも長い毛が生えています。全ての毛色が認められています。もつれにくい毛質なので手入れも簡単です。やや脂っぽい場合はシャンプーが必要になりますが、普段は蒸しタオルでマッサージしてください。 |
| ■ 生活環境 |
| 爪とぎで壁紙や家具が傷つかないようにするのには、材質を選んでください。遊び道具を工夫したり、こまめに爪切りをするとよいでしょう。 |
| ■ 選び方 |
| アメリカでも数少ない猫種ですが、インターネットやアメリカの猫専門誌にブリーダー広告があります。通信で子猫を選ぶときは、写真やビデオが役立ち、血統も確認してください。 |
| ■ 歴史 |
| 1960年代にアリゾナ州のリゾート地・インデアン居留地で、休暇を楽しむ猫好きのサンダース夫婦によって見つけられた、スポッテッド・タビー(斑点の縞模様)の毛色で短尾のオス猫が基礎になっています。一時期は近親交配による弊害もありましたが、エバンス氏を先頭にした愛好者によっていろいろな猫種との交配で繁殖が続けられ、1989年にTICAで認められました。アメリカ大陸に生息する野生猫の「リンクス」をイメージしたと伝えられ、中位の耳の先にはリンクス・ティップと呼ばれる飾り毛があり、下あごがしっかりと力強く、野生味にあふれる顔つきに、優しさが加わっています。まだまだアメリカでも数少ない猫種で、近親の弊害を避けるためメインク−ンとの交配が認められ、短尾のメインク−ンとも言われています。 |