| ■ 性格・気性 |
| いろいろな猫種のよい性格を受け継いで、ちょっとおっとりしたように見えますが、楽しいいたずらをしたり、遊びが大好き、抱っこされるのも大好きです。 |
| ■ 外観 |
| ペルシャ猫、バーマン、バーミ−ズが交配された長毛の混血猫、赤ちゃんのように抱っこされるのを喜びます。 幅の広い豊かな胸部、太くて力強い脚、がっしりして長い胴体で体は大きい。頭部は幅広く、丸みのあるクサビ型で、中位の耳、大きい卵型の目をして、とても優しい表情をしています。 |
| ■ お手入れ |
| 長い被毛は、絹のような手触りであまりもつれません。CFAでは、バイカラー(二毛)の毛色だけが認められています。 あまりもつれない毛質なので、手入れが簡単ですが、日常のクシ入れと定期的なシャンプーをすることが美しい毛質の秘訣です。 |
| ■ 生活環境 |
| 雑然と家具の置いてある部屋でもガランとした部屋でも、猫はあなたの部屋の空間を自然に演出してくれます。 |
| ■ 選び方 |
| オスは、メスよりもふた周りも大きくなります。大きな猫は、よい性格が決め手になります。ペットとして飼いたい方には、オスを去勢するとラグドールの本質がわかると思います。繁殖を目指す初心者の方には、バイカラーの毛色が無難で、繁殖の手始めは、メスに限るようです。 |
| ■ 歴史 |
| 「ぬいぐるみ」の名を持つラグドールは、1960年代に、アメリカのカリフォルニア地域のブリーダーによって作出されました。ホワイトのペルシャ猫に、バーマン、バーミーズを交配した混血猫です。1980年代の中頃までは、大きい猫とか、重量のある猫と言われ、ネーミングの可愛さで人気が先行したため、いくつかのグループが競っていましたが、近年では、その混乱も無くなり、スタンダードも統一されています。ただし、バイカラー(二毛)の毛色は、近年にCFAでも公認される予定ですが、ポイントの毛色はヒマラヤンと、ミテッドの毛色はバーマンと、それぞれに明確な違いが少ないので、CFAでは公認されません。 |