| ■ 性格・気性 |
| この猫を飼う人は「性格がおっとりして甘えん坊、気高くて滅多に泣き声を出さない」と自慢しています。 |
| ■ 外観 |
| ボディは長く筋肉質で頑丈、幅広く丸みのある顔つきで、丸い目の色は濃いブルー、鼻筋はわずかに盛り上がっています。幅広く丸みのある顔、やさしい顔つき、丸い目はサファイアのブルーで、鼻すじはわずかにもりあっがています。ボディは長く、胸幅も広く、筋肉質でがっしりした体形、頑丈そうな太い脚、それぞれの足先には純白のタビをはいています。 |
| ■ お手入れ |
| 毛は長く、絹のような滑らかさで、もつれることが少ない毛質です。毛色はシール、ブルー、チョコレート、ライラックの4色のポイントカラーです。 もつれることの少ない長毛ですが、毎日のクシ入れが大切です。月に1度はシャンプーをしてください。 |
| ■ 生活環境 |
| 長毛の大柄な猫に育てるには伸び伸びできる自由な環境が大切ですが、特別な猫部屋は必要ありません。猫がトイレを使えば臭いのは当たり前、トイレを清潔にするのには毎日洗うことです。 |
| ■ 選び方 |
| 日本ではまだ少ない猫種ですが、人気も高く、その愛好者は根強く繁殖をしています。ボディーが長く、しっかりした筋肉で健康な猫。前足のグローブ(白タビ)の線が真っ直ぐ横切っている猫を選んでください。 |
| ■ 歴史 |
| 古くからビルマの寺院で飼われていた自然発生の長毛の猫です。寺院で飼育されていた「ビルマの聖なる猫」にふさわしく、足先には純白のタビを履いていました。長い被毛、サファイア・ブルーの目色、そして白い体にポイントの毛色が美しく、非常に貴重な猫として知られていました。1919年、オスとメスの猫がフランスに渡り、フランスの由緒ある寺院で大切に飼育されていました。そしてメス猫が子猫を生み、次第に数も増えて、最初にフランスで血統登録をされたのは、1925年です。やがて神秘と伝説に包まれた珍しい猫はヨーロッパ全土に知られるようになり、イギリスでは1966年に認められました。アメリカに紹介されて1967年にCFAにより公認されています。 |