| ■ 性格・気性 |
| 動作・表情そのままの賢さと、元気・勇気、誇り高さに溢れています。しつけやすい方ですが、無駄吠えしたり、わがままになるような甘やかしは厳禁。仲間意識が非常に強く、他人に対して無愛想。子どもの相手も不得意ですが、基本的には愛嬌もあり遊び好きです。 |
| ■ 外観 |
| バランスよく引き締まった短めの胴と比較的長めの四肢を持つスクエア(四角)体型の小型犬。顔立ちも含めドーベルマンを小粒にしたような姿が特徴的。光沢があり、短く硬い被毛の色は、レッド、ブラック・タン、チョコレート・タンの3種類。一般的には生後間もなく断尾。3カ月程度で断耳して、シェイプされた立耳に整えます。ハックニー・ゲイトと呼ばれる前肢の関節を馬のように高く上げる歩行をします。 |
| ■ お手入れ |
| 神経質になるほどのケアは不要。毎運動後に固くしぼったぬれタオルなどで肢や身体の汚れを落としたり、皮膚を傷めない用具でブラッシングすること、ときたまシャンプーすることなど、短毛種の一般的な手入れを行なえばいいでしょう。 |
| ■ 食事 |
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| ■ 運動 |
| 活動的なので、毎日20〜30分程度の引き運動に、室内の自由遊びによる全身運動を組み合わせて行ないます。 |
| ■ 歴史 |
| スカンジナビア半島のクライン(小さい)ピンシャーを基礎に、ドイツにおいて小型化が進められました。よく似た犬種・ドーベルマンより古く、数百年の歴史があります。ドイツ本国ではレイ・ピンシャー(子鹿のようなテリア)と呼ばれ、長年ネズミ捕獲犬、番犬として用いられました。1900年のショー出陳をきっかけに、アメリカなどで人気・知名度が一気にアップ。1925年には犬種クラブも設立され、今や世界で愛される家庭犬に成長しました。 |