| ■ 性格・気性 |
| テクノロジーの発達によって職を追われた後も、絶滅させられることなく家庭犬としての人気を獲得。それも非常に明るく賢く親しみやすい性質によるのでしょう。子ども好きであること、他人に神経質すぎず媚びない点も好評です。 |
| ■ 外観 |
| 厚く身体をおおう被毛の毛質は波打つウェーブと割合に珍しいとされるカールの2種類。色は黒、茶褐色、白の単色か、黒か茶と白の組み合わせがあります。特徴は首回りにほんわり生えたたてがみ状の毛。また大胆なトリミングによって、強い個性を際立たせています。体形は、体長が体高よりわずかに長い正方形タイプ。海上や陸地でハードに働いてきたため、毛でおおわれた柔らかい皮膚を持つ水かきが発達しています。 |
| ■ お手入れ |
| 水中で心臓を保護するよう長く残した前半身、泳ぎやすいようスッキリ刈り込んだ後半身と、漁師が発想したお洒落で大胆なトリミング法が特徴。ウェーブとカールの2種類がある被毛は、いずれもこまめな手入れが必要です。 |
| ■ 食事 |
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| ■ 運動 |
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| ■ 歴史 |
| 祖先犬は中国とロシア国境に位置する中央アジアの土着犬といわれています。ポルトガルの海岸地方で生まれ、カオ・デ・アグアとも呼ばれています。数世紀にわたる歴史のほとんどを漁師を助けて魚を追い、沖合いを泳ぎ船同士の伝令を務め、アイスランドでタラ漁を手伝うなど、丈夫で有能な作業犬として働き、近年まで船員必須の助手として大切に扱われてきました。職が少なくなった今は、家庭犬としての人気も高まっています。 |